オシャレの8割は顔で決まる
2008年 12月 19日
|
▼
ASIAN KUNG-FU GENERATION TOUR 酔杯 2008 ~THE FINAL~@大阪城ホールに行ってきたよ。
ランチはえりちゃん、まいちゃん、私の3人で。その後みゆさん、えぴっちが加わりお茶。
異様にう〇こ話で盛り上がる。
えりちゃん、まいちゃん、私の3人がブログのことを話してるのに、何を思ったか下ネタ話と勘違いして変なこと言い出すMさん。
さすがです。開場後、開演までの時間もEっちとMさんは下ネタ話で盛り上がったそうな。どんなんやねん。
私の歩くスピードはNo Nameさんよりも早いと聞いて、かなりショックを受ける。以後気をつけます。
6月のワンマンライブ@なんばハッチで聴かれへんかった「ループ&ループ」を演ってくれたら壊れる宣言をし、いざ会場へ。
荷物を預けてると、さらんさんから到着メール。
今回、みんなブロックがバラバラやったので、一人じゃ待ち時間が寂しいなって思ってたの。間に合って嬉しかった。
私とさらんさんはA-3ブロック。 ステージ
A-1 A-2 A-3
B-1 B-2 B-3
・ ・ ・
・ ・ ・
・ ・ ・
L-1 L-2 L-3
アリーナはこんな感じでブロック分けされてた。A-1とA-3はステージ枠外のスピーカー前。
私とさらんさんは、A-3の左柵をキープ。ステージを見ようとするとA-2の方を向くことになるから、A-3での実質最前。
真ん中の2のブロックだけ横広な感じ。最前ど真ん中のA-2はかなりスペースあいてた。もったいないな~。
私らのA-3寄りA-2ブロックなんてあと50人くらい入れるスペースあったんやもん。そっちに行きたかった。
A-2のえりちゃん、まいちゃんは最前をゲットできたそうな。スタンドも満員になり、15分遅れで開演。
ステージは半円形で檻のようなもので囲まれてる。
「絵画教室」のオルゴールバージョンのSEと共にその檻に映し出される4人の映像。
私の位置からは、檻の右側と正面の映像が見えたけど、流れてる映像が違ってた。
その檻が上に上がり、幕開け。上に上がった檻は、その後スクリーンと変身してた。
最初っから凝った演出にびっくり。
アジカンの酔杯は、今までの音源をくまなく演奏してくれるから盛り上がるんやよね。
しかも、今回はツアータイトルに「THE FINAL」って書かれてるとこみたら、酔杯ライブは最後なのかな?
続けてほしかったのにー。寂しいな。
その酔杯ファイナルのファイナルライブが昨日の大阪城ホール。盛り上がらないはずがない。
6月のワンマンライブでもあったけど、今回もゴッチのアンプ上にはチベットの国旗が飾られてた。
メンバー4人の表情が肉眼で見える。反対にスクリーンの映像は見づらい。やからキヨシのカメラ目線ごしの笑顔知らなかった。
今回のセットリストは昨夜忘れないようにと携帯から投稿した↓の記事参照。
私が聴きたいと思ってた曲全部やってくれた。しかも「海岸通り」が聴けるなんて.....嬉泣
本編は、ほぼアルバム古い順からの流れでセットリストを考えたんじゃないのかと思われる。やからセトリ覚えるのが楽やった。
宣言通り「ループ&ループ」は、イントロ2秒聴いた段階で全壊。しかも「リライト」で盛り上がった後やし。
隣にいたさらんさんも「よかったね」って感じで優しく私を見てくれる。
そして、その次の曲が「君の街まで」 さらんさんが聴きたいって言うたはった曲。2曲連続でキター!!!
そしてまさかまさかの「海岸通り」 ゴッチに殺されるかと思った。笑
「転がる岩、君に朝が降る」の歌詞ってゴッチらしいなって常々思う曲。そんな感傷に浸ってると泣きそうになってくる。
アンコールは本当に異様なくらい盛り上がってたと思う。
「君という花」のらっせーらっせーは最高。ためて、ためて、ためてー大声で「らっせーらっせー」あ~、楽しい。
そして、ダブルアンコールの曲の前に、ゴッチが「ウェ~ブが見たい」って言い、スタンド席のウェーブをアリーナから眺める最高の景色。
ボックス席の関係者も綺麗にウェーブされてた。終わると同時に ♪軋んだ・・・♪っていきなり始まった「アンダースタンド」
再び狂いそうになる私。♪アンダースタンド~♪ためてためて・・・大声でイェー!!!&ジャンプ&揃った手拍子。
そして、「ワールドワールドワールド」から「新しい世界」への流れで幕を閉じた。来年のツアーに繋がってるなーって感じた。
アジカンってギター、ベース、ドラムそれぞれが見せ場を持ってて、お互いの持ち味を生かしつつ
音と音が相殺されることなく、いい具合に重なり合って化学反応を起こし、素敵な音に変化してると思うの。
それが、私はたまらなく好き。
そして、昨日はゴッチの「どうもありがとう」っていう声が優しいと感じたな。年を重ねたからかな?守るものができたからかな?
帰りはクロークの長蛇の列(電車一駅分くらい)に辟易してたところ、
みゆさんのお子さん&友達がダッシュで私らの荷物を引き換えに行ってくれたおかげで、すんなりと帰れたよ、ありがとう。
まともに待ってたら1時間は並んでたんじゃなかろうか?
さらんさんが電車に間に合ったか、相方と心配しててんけど......。
今回のアジカンライブが今年のライブ納めやったけど、このライブが今年最後でよかったと心から思えた。
急遽仕事の都合で行けなくなったかなくみっちの代わりに行ってくれたまいちゃんにも久々に会えて嬉しかったし。
来年もこんなライブばっかりやったらいいのになー。
ランチはえりちゃん、まいちゃん、私の3人で。その後みゆさん、えぴっちが加わりお茶。
異様にう〇こ話で盛り上がる。
えりちゃん、まいちゃん、私の3人がブログのことを話してるのに、何を思ったか下ネタ話と勘違いして変なこと言い出すMさん。
さすがです。開場後、開演までの時間もEっちとMさんは下ネタ話で盛り上がったそうな。どんなんやねん。
私の歩くスピードはNo Nameさんよりも早いと聞いて、かなりショックを受ける。以後気をつけます。
6月のワンマンライブ@なんばハッチで聴かれへんかった「ループ&ループ」を演ってくれたら壊れる宣言をし、いざ会場へ。
荷物を預けてると、さらんさんから到着メール。
今回、みんなブロックがバラバラやったので、一人じゃ待ち時間が寂しいなって思ってたの。間に合って嬉しかった。
私とさらんさんはA-3ブロック。 ステージ
A-1 A-2 A-3
B-1 B-2 B-3
・ ・ ・
・ ・ ・
・ ・ ・
L-1 L-2 L-3
アリーナはこんな感じでブロック分けされてた。A-1とA-3はステージ枠外のスピーカー前。
私とさらんさんは、A-3の左柵をキープ。ステージを見ようとするとA-2の方を向くことになるから、A-3での実質最前。
真ん中の2のブロックだけ横広な感じ。最前ど真ん中のA-2はかなりスペースあいてた。もったいないな~。
私らのA-3寄りA-2ブロックなんてあと50人くらい入れるスペースあったんやもん。そっちに行きたかった。
A-2のえりちゃん、まいちゃんは最前をゲットできたそうな。スタンドも満員になり、15分遅れで開演。
ステージは半円形で檻のようなもので囲まれてる。
「絵画教室」のオルゴールバージョンのSEと共にその檻に映し出される4人の映像。
私の位置からは、檻の右側と正面の映像が見えたけど、流れてる映像が違ってた。
その檻が上に上がり、幕開け。上に上がった檻は、その後スクリーンと変身してた。
最初っから凝った演出にびっくり。
アジカンの酔杯は、今までの音源をくまなく演奏してくれるから盛り上がるんやよね。
しかも、今回はツアータイトルに「THE FINAL」って書かれてるとこみたら、酔杯ライブは最後なのかな?
続けてほしかったのにー。寂しいな。
その酔杯ファイナルのファイナルライブが昨日の大阪城ホール。盛り上がらないはずがない。
6月のワンマンライブでもあったけど、今回もゴッチのアンプ上にはチベットの国旗が飾られてた。
メンバー4人の表情が肉眼で見える。反対にスクリーンの映像は見づらい。やからキヨシのカメラ目線ごしの笑顔知らなかった。
今回のセットリストは昨夜忘れないようにと携帯から投稿した↓の記事参照。
私が聴きたいと思ってた曲全部やってくれた。しかも「海岸通り」が聴けるなんて.....嬉泣
本編は、ほぼアルバム古い順からの流れでセットリストを考えたんじゃないのかと思われる。やからセトリ覚えるのが楽やった。
宣言通り「ループ&ループ」は、イントロ2秒聴いた段階で全壊。しかも「リライト」で盛り上がった後やし。
隣にいたさらんさんも「よかったね」って感じで優しく私を見てくれる。
そして、その次の曲が「君の街まで」 さらんさんが聴きたいって言うたはった曲。2曲連続でキター!!!
そしてまさかまさかの「海岸通り」 ゴッチに殺されるかと思った。笑
「転がる岩、君に朝が降る」の歌詞ってゴッチらしいなって常々思う曲。そんな感傷に浸ってると泣きそうになってくる。
アンコールは本当に異様なくらい盛り上がってたと思う。
「君という花」のらっせーらっせーは最高。ためて、ためて、ためてー大声で「らっせーらっせー」あ~、楽しい。
そして、ダブルアンコールの曲の前に、ゴッチが「ウェ~ブが見たい」って言い、スタンド席のウェーブをアリーナから眺める最高の景色。
ボックス席の関係者も綺麗にウェーブされてた。終わると同時に ♪軋んだ・・・♪っていきなり始まった「アンダースタンド」
再び狂いそうになる私。♪アンダースタンド~♪ためてためて・・・大声でイェー!!!&ジャンプ&揃った手拍子。
そして、「ワールドワールドワールド」から「新しい世界」への流れで幕を閉じた。来年のツアーに繋がってるなーって感じた。
アジカンってギター、ベース、ドラムそれぞれが見せ場を持ってて、お互いの持ち味を生かしつつ
音と音が相殺されることなく、いい具合に重なり合って化学反応を起こし、素敵な音に変化してると思うの。
それが、私はたまらなく好き。
そして、昨日はゴッチの「どうもありがとう」っていう声が優しいと感じたな。年を重ねたからかな?守るものができたからかな?
帰りはクロークの長蛇の列(電車一駅分くらい)に辟易してたところ、
みゆさんのお子さん&友達がダッシュで私らの荷物を引き換えに行ってくれたおかげで、すんなりと帰れたよ、ありがとう。
まともに待ってたら1時間は並んでたんじゃなかろうか?
さらんさんが電車に間に合ったか、相方と心配しててんけど......。
今回のアジカンライブが今年のライブ納めやったけど、このライブが今年最後でよかったと心から思えた。
急遽仕事の都合で行けなくなったかなくみっちの代わりに行ってくれたまいちゃんにも久々に会えて嬉しかったし。
来年もこんなライブばっかりやったらいいのになー。
by rhythm39
| 2008-12-19 12:33
| ライブ
| ▲